粘土は今日も氷のように冷たい 粘土は今日も氷のようだ、触るのも嫌になるが、粘土は凍らせてはいけないのだ、粘りが無くなり にパサパサになり粘土ではなくなってしまうのだ、ロクロ成形ができないのだ、隣りの 粘土置き場はもらって来た風呂の浴槽を使い二重にしたビニール袋に入れて、その上を毛布で覆い 凍らないようにしています。冬の雪国の陶芸はチョット辛い。北国では陶芸は不毛地帯なのかもしれない 2022年2月25日