君たちがいて僕がいた
「君達がいて 僕がいた」 この言葉は、20数年前に、3年間の充実した時を過ごした焼物の学校の卒業式で、祝辞として、先生から贈られた言葉です。
僕がいたから君がいたではない、自己の存在確認は。自己自身ではできない、他者の存在を確認して
成立すると言うことであろう、インスタ、プログを始めて、約1年になるが、言葉に注意するようになった伝えたいことを君にどう伝えるか、どう届けるかである。言った、伝えた、届いた、良かった、ではない、違って届いているのだろう、皆が違う受け取り方をしているの面白いのだろうが、これがラブレターやsosだったら、どうだろう、ちゃんと伝わってないと困る事もある。
君がいたから、僕がいた、でもない、君達と複数である、僕は色々な面を持っているよ、君はいろいろなことができるんだよと教えてくれたのであろうか、伝え方が稚拙でも、それが僕の中にあるのでしょう、 今年は最善を尽くしている自分を見てください!
新年明けまして スタートだ。